麺づくり工程

明治時代から培ってきた伝統技術と製造配合を守りつつ、新しい技術と世の中の傾向を取り入れ、伸びにくくコシのあるなめらかな麺を製造しています。
時間と手間を惜しまず、麺によってミキサーを使い分ける等、様々なお客様に対応しています。

 
 

原料


製造する麺にあった各メーカートップクラスの小麦粉をブレンドし、中華麺にはかん水・塩水などを入れます。変わらぬ品質を保つ為、かん水ph濃度・塩水濃度は日々チェックしております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ミキシング


小麦粉と副原料を加え高速で撹拌し、中華麺には特有の食感(コシ・弾力)と風味を出す為にかん水を加えます。
湿度・室温の状態をふまえ、加水率・練る速度・練る時間を調節し、ベストな状態にします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

複合・熟成


練られた生地を複合機に入れ二枚の帯状にし、その二枚の麺帯をさらに上下からロールで圧をかけ一枚に複合します。
丸めた麺帯を乾燥しないようビニールで巻き、麺帯がしっとりするまで(水和・脱気)熟成させます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

圧延・切り出し


麺帯の熟成後、大きいロールから小さいロールに通していき、目標の厚さまで圧延していきます。
圧延された麺帯は最終ロールで麺の厚さを微調整し、切刃を通し麺線になります。
切刃を変えることにより、麺の幅や断面が角・丸・ちぢれた麺など様々な麺が製造できます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

包装・冷蔵


麺線になった麺を計量し、異物混入がないかなどチェックし包装します。
冷蔵庫で冷却後、麺の状態が安定してから出荷します。